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MISOJI備忘録

三十路がアクセス数とか気にせず語る場所

【FF15】10年待った私達と日本のゲーム市場の落差

2016年11月29日、ようやく『FF15』が発売になりました。
私の手元に届くのは明日くらいでしょうか。
とにかくここまで長かったですね。

FF15の歴史はスクエニ改革の歴史
・2006年5月 E3にてPS3『FINALFANTASY VersusXIII』として発表

www.youtube.com

・2013年6月 E3にてPS4/XBOX1『FINAL FANTASY XV』へリニューアル

www.youtube.com

・2014年9月 ディレクターが野村哲也から田畑端へ交代
・2016年3月 アニメ『BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV』配信開始
・2016年7月 映画『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』公開
・2016年8月 品質向上を理由に発売日を9月30日から11月29日へ延期

この軌跡をリアルタイムで追ってきた者からするとちょっと感慨深い。2009年の『FF13』(『FF13-2』『ライトニングリターンズ』含む)は酷評、2010年の『FF14』は未完成品、CSはドラクエのリメイクだけがヒットするわ、ブラウザゲーに注力するわでスクエニは暗黒時代が2012年くらいまで続きました。
2013年に当時の社長・和田洋一が辞任後、『新生FF14』のリリース以降からブラウザゲー・スマホゲーへの注力だけでなく、『FF15』『KH3』『FF7リメイク』『DQ11』といったファンが期待する大型CSタイトルを発表、決して数は売れない洋ゲーローカライズも積極的に行うなど、間違いなく信頼を回復してきています。スクエニにとってはこの流れでの『FF15』リリースは追い風になる可能性が高いわけです。


■その一方で

headlines.yahoo.co.jp

ヤフコメ

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世界のゲーム市場とは反対に、日本の据置CSゲーム市場は縮小の一途。イメージで物を語ったり、ただの懐古厨だったり、PS2で止まったままだったり、「ゲーム機に4万は高い」と言いながらスマホゲーに毎月1万円課金したりという方が多いのが現状になっています。私から言わせると「敷居が高くて手が出せないのなら黙ってスマホいじってろ」となってしまう現状が本当に残念でなりません。
もう一度ゲームの頂点を取り戻す」という宣伝文句のように、日本のユーザーは大切にしつつも視点は世界に向けてもらって全然構わないし、本当にいい作品だったら日本でも勝手に新規のユーザーは付いてくる。それでいいと思います。

FF15』をはじめとした今後のスクエニ作品にそういう役割を期待します。ま、また『FF13』みたいな糞シナリオだったらそれ相当の評価はしますけどね。