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MISOJI備忘録

三十路がアクセス数とか気にせず語る場所

4ヶ月に及ぶ転職活動を終えて

12月上旬、第一希望の企業から内定をいただき、転職活動を終えることができました。現職の最終出社は11月、転職活動をスタートさせたのが8月なので4ヶ月かかりました。今回が最後の転職活動と思っているので、いろいろまとめてみようと思います。

ちなみに私は新卒時に就職活動はしておらず、正社員として経験を積んできちんと転職活動をするのは今回が初めて。なお、具体的な社名や業種などは記載しません。

 

転職活動で得たもの

1.自分のセールスポイントや足りないものを確認できる
履歴書や職務経歴書の作成時、及び面接対策時に嫌でも捻り出さないといけません。
突き詰めると、改めて自分のアイデンティティを確立する作業でもあります。
普通に会社勤めしてたら、意外とそういう機会はないような。

2.面接で様々な企業に訪問できるうえ、話ができる
4ヶ月間で10数社の面接を受けました。企業によっては2次面接で社長が出てくることもありますが、企業の社長とお話できる機会なんてそうあるものじゃないです。非常に仕事に厳しそうな社長との面接で、意識が高まることもありました。

3.今の自分がどこまで通用するかがわかる
書類選考通過すれば経歴やセールスポイントなどを認めてもらえたということになるし、面接を通過すれば回答や立ちふるまいが認めてもらえたということになります。逆に、落ちたのなら何かが足りなかったか、納得出来ないなら運と割り切るのがいいでしょう。

 

転職活動における個人的アドバイス

1.職務経歴書などの管理はクラウドを使うと便利
転職サイト経由で応募をして、通過すれば面接時に履歴書と職務経歴書を持参するというケースがほとんどです。Googleドライブに企業別にフォルダを作成し、そこに履歴書・職務経歴書・面接の回答例をそれぞれWordでまとめてました。
特に面接の回答例については、面接に向かう電車でもスマホから確認できます。

2.転職エージェントには全力で頼ろう
転職サイトでスカウトを受けれるようにしておくと、エージェントが求人を紹介してくれることがありますが、その程度ではなくちゃんと転職支援サービスを受けたほうがいいです。
しっかり面談をして話を聞いてもらったうえで、求人を紹介してもらえるし、応募や企業との調整もエージェントがやってくれるので手間が省ける。履歴書や職務経歴書のチェック、模擬面接とフィードバック、このあたりが一般的な役割でしょうが、何よりフォローしてくれるというのが精神的に大きかったです。
「んなもんに頼らなくても大丈夫だわ」と調子にならないこと。エージェントはやはりプロ、全力で頼るべし。

3.ネット上の企業の評判を鵜呑みにしない
2chはまあ置いといて、転職会議を確認する人は実際多いだろうと思います。
だが、部署や支社によってかなり内情は違うだろうし、情報自体古いこともある。面接まで進めれたら、うまく言葉を選んで質問してみるのが良いです。会社や面接官によりますが、「遠慮なく聞いてください」というスタンスの人は割りと多かったです。
「百聞は一見に如かず」は私の座右の銘ですが、やはり転職活動にも当てはまると思います。

4.有名企業、有名サービスに関わったくらいじゃ有利にならない
これは当たり前ですが、極論Google社で働いたという経歴よりも、Google社で何をどう頑張ったのか、それによって何がどう変わったのかを具体的に数値を入れて提示できるかどうかのほうが圧倒的に重要です。
転職は、前職の社名や関わっていたサービス名だけで道が開けることはないですね。

5.直感は大事にしよう
前勤めていた会社と、今回内定をいただいた第一希望の会社の共通点を挙げると、
「求人を見たときにビビっときた」というのがあります。
結果論かもしれませんが、お告げみたいなものじゃないかと思ってます。 
「この会社で働きたい」という意志が面接に反映されば、内定の可能性は上がってくると思います。

 

以上、とまあ転職サイトレベルのことしか書けてないですが、
最初に書いたように、私は大学に通っておきながら新卒時に就職活動をしていないという黒歴史を背負っていても、こうやって生きています。
内定取れないからと電車に飛び込む前に、やれることがある。